93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文

次に、議案第36号 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結についてでありますが、本案は、事業者から提案があった事業者グループ会社である日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される、一部産業廃棄物扱いを含む事業系ごみを受け入れることによる自治体処理委託費低減を図る内容提案を採用することとし、令和2年9月24日に可決された第2期君津地域広域廃棄物処理事業

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会〔資料〕

     │民間資金等活用による公共施設等整備等促進に │    │    │  │第 36号│関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約 │原案可決│全会一致│  │     │の締結について                  │    │    │  └─────┴─────────────────────────┴────┴────┘   本案は、事業者から提案があった、事業者グループ会社

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

議案第36号 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結についてにつきましては、事業者から提案があった、事業者グループ会社である日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみを受け入れることにより、自治体処理委託費低減を図る提案を採用することとしたため、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約変更契約締結について、議会

鴨川市議会 2021-02-25 令和 3年第 1回定例会-02月25日-04号

令和2年第3回市議会定例会でご議決をいただき、株式会社上総安房クリーンシステム契約締結したところですが、2、内容の(2)変更理由にありますとおり、事業者から提案がありました事業者グループ会社(日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区)から排出される事業系ごみを受け入れることにより、自治体処理委託費低減を図るため、(1)変更内容にありますとおり、契約金額820億6,000万円を、826億4,573

南房総市議会 2021-02-25 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-02-25

議案契約変更につきましては、事業者から提案のありました事業者グループ会社日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみを受け入れることにより、自治体処理委託費低減を図る内容提案を採用することとし、令和2年第3回定例会での議決を得て、令和2年9月29日に本契約いたしました第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約額変更するものでございます。

富津市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会−02月19日-01号

────────────────────────   (議案第17号) 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結について ◎市長(高橋恭市君) 議案第17号 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結については、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約相手方グループ会社

富津市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日全員協議会-02月12日-01号

事業者から提案書類において現在の君津地域広域廃棄物処理事業と同様に、事業者グループ会社であります日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみ(こちらは、一部産業廃棄物のものが含まれます)を受け入れることにより、自治体処理委託費低減を図る内容提案が示されたことから、事業者決定以降、事業系ごみ受入れを行うことを前提検討を重ねてまいりました。  

富津市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議会運営委員会−02月12日-01号

次に、議案第17号 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結については、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約相手方グループ会社のうち1社が排出する事業系ごみ等受入れにより、自治体処理委託費低減を図ることを目的として、令和2年9月に可決された当該事業について、特定事業に係る契約変更契約締結するに当たり、民間資金等活用による

木更津市議会 2021-02-10 令和3年議会運営委員会 本文 2021-02-10

議案第36号 民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約変更契約締結についてにつきましては、事業者から提案があった、事業者グループ会社である日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみを受け入れることによる、自治体処理委託費低減を図る提案を採用することとし、令和2年9月24日に可決された第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約変更契約

船橋市議会 2020-12-09 令和 2年12月 9日建設委員会−12月09日-01号

そうすると、つまり、自分のところのグループ会社で修繕もやる。だから、コストが削減されるというふうになると思うが、市営住宅の場合は市内業者さんに仕事を頼んでいる。だから、目的が違う、本当に。だから、あんまり所管が一生懸命つくってくださっているそのメリットは、指定管理で東急がやる……指定管理制度だからメリットというのとは多分違うなと思っている。  

南房総市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-12-01

次に、2点目の今後の予定についてですが、事業者グループ会社から排出される事業系ごみ受入れに伴う契約変更については、令和3年第1回定例会にて承認をお願いする予定としています。施設規模は、事業系ごみ受入れにより当初契約規模より拡大しますが、これに伴い増加する費用を排出事業者負担することで、自治体実質財政負担は軽減される見込みです。

南房総市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-25

総括質疑でのやり取りでは、施設規模が477トンから486トンに、9トン増えた分の8億円はグループ会社持ちとのことでした。グループ会社負担が増えれば自治体負担が減るという理屈ですが、用地買収環境アセスメント建設費、20年間の維持管理費など、600億円の自治体負担が592億となるということです。この契約では、消費税は74億6,000万円もかかります。

木更津市議会 2020-09-10 令和2年建設経済常任委員会 本文 2020-09-10

先ほど申し上げましたとおり、3月24日の委員会協議会におきまして、事業者からの提案書類において、現事業と同様に、次期事業についても、事業者グループ会社から排出される事業系ごみを受け入れ、処理することにより、7自治体負担額の軽減が図られる内容提案が示されたことから、施設規模を477トンから486トンに増やし、事業契約締結時期を6月から9月に変更させていただく旨の、ご報告をさせていただいたところでございます

南房総市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 2020-09-10

2点目、事業者グループ会社から排出される一般廃棄物を含む事業系ごみ受入れによって、施設規模基本構想のときよりも大きくなっています。その部分も含めて国から2分の1の交付金が出ているのだというふうに思うんですけれども、それでも経費削減が図れると言えるんでしょうか。  

南房総市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-02

次に、3点目の施設規模出資割合処理方法などについてですが、1日当たりの処理トン数については、7自治体ごみ量推計に基づき、施設規模日量477トンとして説明してまいりましたが、本年3月に議員の皆様にお配りした資料でお示ししたとおり、優先交渉権者グループ会社から排出される事業系ごみを受け入れることによって、さらなる経費削減が図れることが見込まれるため、施設規模486トンで現在、検討をしているところです

富津市議会 2020-08-26 令和 2年 8月26日全員協議会−08月26日-01号

事業者からの提案書類において、現事業と同様に事業者グループ会社から排出されます事業系ごみ、これは一部産業廃棄物扱いになるものを含みますが、これらを受入れることにより、自治体処理委託単価低減を図る内容負担削減提案が示されたことから、事業者決定以降、事業系ごみ受入れを行うことを前提検討を重ねてきたところであります。